よくあるご質問

Q&A

  • メイクアップカラー商品画像
  • ベースアップブリーチ商品画像
  • カラークリーム商品画像
  • トーンダウンカラー商品画像
  • 1DAYクレイジー!商品画像

BEAUTEEN

ビューティーンについて

  • メイクアップカラーとカラークリームと
    1DAYクレイジー!
    どれを使用したらいいの?

    メイクアップカラーは医薬部外品に分類され、髪を明るくする脱色作用と髪を染める染毛作用を併せ持っています。トレンド色を揃えた個性的なカラーバリエーションで、発色と色持ちにこだわった製品です。特に明るい髪に鮮やかに発色し、にごりの少ない透け感(透明感)を出すことができます。ご使用前にパッチテストが必要で、ヘアカラーでかぶれたことのある方はご使用いただけません。

    カラークリームは染毛料(化粧品)に分類され、髪を明るくする脱色作用はありませんが、トリートメントタイプで髪をいたわりながら染められる製品です。ヘアカラーやブリーチで明るくした髪に使うと鮮やかに発色します。パッケージの仕上がりイメージのような色みを楽しめるのは、1~2週間ほどです。(染める前の髪色、髪質、髪の傷み具合などによっても異なります。)。パッチテスト不要で、ヘアカラーでかぶれたことのある方もご使用いただけますが、ご使用にあたっては製品の使用方法に従って正しくお使いください。

    1 DAYクレイジー!は一時着色料(化粧品)に分類され、髪を明るくする脱色作用や髪を染める染毛作用はありませんが、髪の表面に色を一時的につけ、シャンプーで落とすことができる製品です。高発色で、明るい髪の方だけでなく、髪色が暗い方や黒髪の方でも派手な髪色を1日だけ手軽に楽しんでいただけます。パッチテスト不要で、ヘアカラーでかぶれたことのある方もご使用いただけますが、ご使用にあたっては製品の使用方法に従って正しくお使いください。

    それぞれの詳細は各商品ページをご確認ください。

  • 男性・子どもでも使用できる?

    男女関係なくご使用いただけます。

    お子さまは、ヘアカラー(メイクアップカラー、トーンダウンカラー)やブリーチ(プレックスブリーチ、ベースアップブリーチ、エアリーブリーチ)、カラークリームの使用をお控えください。

    お子さまは大人に比べて肌が敏感で刺激を強く感じやすいです。

    1DAYクレイジー!は2歳以上のお子様にご使用いただけます。お子様の髪に使用される場合は保護者の方にご使用いただきますようお願いいたします。1DAYクレイジー!は一部の商品に「ごま油」が配合されています。アレルギー等ご心配のある方は使用をお控えください。

  • 黒髪用ヘアカラーを白髪に使ってもいい?

    白髪のある方もご使用いただけます。
    白髪に使用した場合は十分に染まらない・パッケージの仕上がりイメージと異なった色に染まることがあるのでご注意ください。ビューティーンは明るい髪~かなり明るい髪で鮮やかな発色となるよう色が作られています。

  • どこで買えますか?

    全国のドラッグストア、ディスカウントストア、その他ヘアカラー取り扱い店、オンラインショップにて取り扱っています。
    ※店舗により取り扱いがない場合がございます。

  • 市販のヘアカラーと美容院のヘアカラーの違いは?

    市販品はご自身で染めやすいように剤の塗りやすさや容器の形などが工夫されていますが、基本的なヘアカラーの仕組みに違いはありません。

  • ヘアカラー/ブリーチとパーマは
    どちらを先にしたらいい?

    パーマはヘアカラー/ブリーチを行う1週間以上前にかけるようにしてください。ヘアカラーをした後にパーマをかけると、色落ちすることがあります。パーマをかけた髪にヘアカラーをするとウェーブが緩む事がありますのでご注意ください。

  • 整髪料や汚れが付いていても
    髪を染めてもいい?

    少々の汚れや整髪料であれば、そのまま染められます。
    整髪料をたくさん使用していたり、汚れがひどい場合は爪などで頭皮を傷つけないように気を付けて髪を洗い、なるべく時間を置いてから染毛ください。

  • ヘアカラーでパッケージと違う色に染まったけど、どうして?

    ヘアカラーの仕上がりの色は、染める前の髪色、髪のいたみ具合、髪質、室温、放置時間により商品パッケージ等に掲載の仕上がりイメージどおりにならないことがあります。

  • 2種類の色のヘアカラー剤を混ぜて使うと
    中間の色合いの髪色になる?

    異なる色のヘアカラーを混ぜ合わせても中間の色には染まりません。

    へアカラーは複数の染料同士の組み合わせで色を作っています。異なる色を混合しても、染料の組み合わせが変わることにより、中間の色になりません。異なった色の混合使用は避けてください。

  • ヘアカラーの1剤2剤の混ぜる比率を
    変えてもいい?

    混ぜる比率は変えずにご使用ください。
    混ぜる比率を変えると商品パッケージ掲載の仕上がりイメージと異なった色になります。

  • 髪を染める時、説明書よりも長く放置するとどうなる?

    髪のダメージ具合等の状況によっては放置時間を長くすると染まりすぎることがあるのでご注意ください。
    ただし、必要以上に放置時間を長くすると、毛髪だけでなく頭皮までも傷めてしまうことがあります。
    それぞれの商品に添付の使用説明書に記載された放置時間を守ってください。

    髪の太い・硬い・黒い方は使用説明書記載の放置時間より5分ほど長く放置することをおすすめします。

  • ヘアカラーの色を落としたいときは、
    どうしたらいい?ブリーチで落とせる?

    ブリーチをしても色が残る場合があります。新しく髪が伸びるのを待つか、自然に色落ちするのをお待ちください。

  • 暗く染めた髪を明るくするには?

    一般的にはブリーチや明るいヘアカラーをしても明るくならないことが多いです。
    ビューティーン トーンダウンカラーは次のヘアカラーで明るくすることができます。

  • 想定外に暗く染まってしまった髪を明るくするには?

    ブリーチや明るいヘアカラーをしても明るくならないことが多いです。
    放置時間を長くしすぎると、髪色が暗くなりすぎることがあります。使用説明書の使用方法に従ってご使用ください。

  • 色ムラになってしまったときは?

    暗めの色や同系色の濃い色で染めていただくと色ムラが目立ちにくくなります。
    髪のダメージに具合によって、染まり具合に差が出ることがあります。ダメージが多い髪の毛は染まりやすいので、染めるときはダメージの多い部分は最後に塗るようにしましょう。

  • ダメージの多い髪をきれいに染めるには?

    ダメージの多い部分を最後に塗るようにしましょう。
    ダメージヘアは染まりやすいです。傷んでいる部分と健康な部分を同じように染めてしまうと色ムラが出やすくなりますので、傷んでいる部分は最後に薬液を塗るようにしましょう。

  • ヘアカラーの色がタオル・枕・衣類などについてしまった

    汗をかいたり、髪が濡れたままで枕や衣類に接触することでヘアカラーの色がついてしまうことがあります。ついた色は塩素系漂白剤でないと落とせないのでご注意ください。

  • ヘアカラーが床や壁に
    ついてしまった

    すぐにふき取るようにしてください。
    すぐにふき取っても落ちなかった場合はそれ以上汚れを落とすことが難しいです。
    汚れを防ぐためにも髪を染めるときは新聞紙等を敷いて行うことをおすすめします。

  • ヘアカラーが洗面台や浴槽に
    ついてしまった

    ヘアカラーの汚れは時間が経つほど落としにくくなるのでご注意ください。
    ヘアカラーの薬剤を流す時に事前に洗面台や浴槽を濡らしておく、飛び散りにくいように排水溝付近で薬剤を流すなどの方法も汚れ防止におすすめです。

    ついてしまった汚れはメラミンスポンジ、塩素系漂白剤により、薄くできる事もあります。
    メラミンスポンジや塩素系漂白剤は素材によっては洗面台や浴槽を傷つける可能性があるので、まずは洗面台や浴槽の製造メーカーに確認ください。

  • 残ったヘアカラー・ブリーチの混合液は
    取っておいて次回使用できる?

    残った混合液は保存できません。
    混合して時間が経った薬剤は染毛効果がないうえ、混合した薬剤から発生するガスの圧力で、密栓した容器が破裂する恐れがあり非常に危険です。

    残った混合液は必ずすぐに洗い流して捨ててください。

SAFETY

安全性について

  • パッチテストって何?
    毎回する必要があるの?

    パッチテスト(皮膚アレルギー試験)とは、ヘアカラーによって皮膚がかぶれたりするアレルギー反応が起きないかを調べるテストのことです。
    アレルギー反応を起こすかどうかは、もともとの体質が大きく影響しますが、過去にアレルギー反応を起こしたことがない人でも、その日の体調などによって突然アレルギー反応が生じる場合があります。
    そのため、安全に髪を染めるためには、毎回パッチテストをおこなうことが必要です。
    また、一度ヘアカラーでかぶれをおこした人は、それ以降のヘアカラーでもかぶれるので、使用しないでください。
    (詳しくはこちら ⇒ 「皮膚アレルギー試験(パッチテスト)とは?」 
    「かぶれ」と「皮膚アレルギー試験(パッチテスト)」については、『日本ヘアカラー工業会』のWEBサイトでもご確認いただけます。

  • ヘアカラーのかぶれは
    どんな症状が出るの?

    「かぶれ」とはかゆみ・はれ・赤み・ぶつぶつなどの症状を伴う皮膚炎のことです。
    食べ物でじんま疹がでたりするように、ヘアカラーも体質、肌の状態によって「かぶれ」を起こすことがあります。

    詳しくはこちら→「ヘアカラーによるかぶれとは

  • ヘアカラーでかぶれたことがあるけど、
    使える商品はある?

    カラートリートメント(ビューティーンカラークリーム)や、一時着色料(ビューティーン1DAYクレイジー!、黒染めスプレー)をおすすめいたします。

    ご使用にあたっては製品の使用方法に従って正しくお使いください。もしも、使用中や使用後に赤味、はれ、刺激などの異常が現れたときには直ちに使用を中止し、皮膚科専門医などへのご相談をおすすめします。

    「かぶれ」と「皮膚アレルギー試験(パッチテスト)」については、『日本ヘアカラー工業会』のWEBサイトでもご確認いただけます。

  • ヘアカラーやブリーチでかぶれた場合は
    どうしたらいい?

    必ず医師の診療を受けてください。

    ヘアカラーを使用して、万一かぶれが発生した場合には適当な皮膚薬などは使用せず、至急、皮膚科医の診療を受けてください。適切な処置を施すのが遅れると症状が長引くことがありますので、早めの治療をお願いします。
    「かぶれ」と「皮膚アレルギー試験(パッチテスト)」については、『日本ヘアカラー工業会』のWEBサイトでもご確認いただけます。

  • ヘアカラーやブリーチ(過硫酸塩配合のもの)で一度アレルギーが起こると、
    次からは他社のものも使えないの?

    ヘアカラー・ブリーチによるアレルギー反応が出た方は他社商品であっても使う事は出来ません。

    一度でもアレルギー反応を起こすと、体はヘアカラーの染料を異物として判断し続け、以後ヘアカラーの染料・ブリーチの過硫酸塩と接触する度にアレルギー反応が再発し続けます。その後も使い続けると、次第に症状が悪化し、まれに「アナフィラキシー」という重いアレルギー反応 (全身じんま疹、呼吸困難など) 等が突然起こることがあり危険です。

  • 生理時や妊娠中にヘアカラーやブリーチをしても大丈夫?

    生理中や妊娠中は皮膚が過敏になっており、かぶれを起こしやすい可能性がありますので、染毛・ブリーチは避けてください。
    ホルモン等の変化でかぶれを起こしやすい可能性があります。

  • ヘアカラー・カラークリームが地肌についてしまった

    地肌の汚れは洗髪や入浴によって、数日程度で自然に落ちていきます。

    早く落としたい場合は、化粧落としなどで使うクレンジング剤を使うのも効果的です。 ただし、強くこすり過ぎると炎症や傷の原因になる場合がありますので、ご注意ください。 なお、爪についた汚れは落ちないので、染毛の際は必ず手袋をしてください。

  • ヘアカラーが目に入った

    直ちに水またはぬるま湯でよく洗い流してください。

    水またはぬるま湯で15分以上よく洗い流し、すぐに眼科医の診療を受けてください。 なお、自分の判断で目薬などは使用しないでください。

    【関連リンク】
    公益財団法人日本中毒情報センター

  • ヘアカラー・ブリーチを誤って飲んでしまった

    まず水か牛乳を飲み、必ず医師の診察を受けてください。

    少量であっても、飲んでしまった場合は、まず水か牛乳を飲ませてください。そのうえで必ず医師の診察を受けてください。

    【関連リンク】
    公益財団法人日本中毒情報センター

MAKE UP COLOR

メイクアップカラーについて

  • メイクアップカラーは
    他のヘアカラーと何が違うの?

    トレンド色を揃えた個性的なカラーバリエーションで、発色と色持ちにこだわったヘアカラーです。特に明るい髪に鮮やかに発色し、にごりの少ない透け感(透明感)を出すことができます。
    もみ込むと泡立つ乳液タイプのヘアカラーなので、ムラなく染めることができます。

  • パッケージ正面のような鮮やかで
    透け感(透明感)のある髪色にするためにはどうすればいいの?

    染める前の髪色を明るくしておく必要があります。自分の染める前の髪の明るさを、パッケージ裏面のカラーガイド「かなり明るい髪」になるようブリーチしてから染めてください。
    ベース作りをした髪にメイクアップアカラーを使用することで、濃く鮮やかに染まりながら、透け感(透明感)も感じやすくなります。

  • ブリーチをした髪じゃないと染まらないの?

    ブリーチをしていない黒めの髪でも染まりますが、色みはあまり感じられません。
    ※ただし、スモーキーブルージュ、ネイビーブルー、ブルーバイオレットは、黒めの髪では色みは感じられません。
    ブリーチなどで明るくした髪にメイクアップカラーを使うことをオススメします。
    (「染める前の髪色」と「仕上がりのイメージ」については、パッケージ裏面のカラーガイドをご確認ください。)

  • ムラなく染めるためのコツは?

    正面から見える部分だけでなく、後頭部の髪にもまんべんなく薬剤をつけてもみ込んでください。
    また、十分な量の薬剤を使用することがムラなく染めることに繋がりますので、髪が長い方や髪の量が多い方は、2箱使用してください。

  • 色持ちを良くするためには
    どうすればいいの?

    メイクアップカラーに添付されている『アフターカラー美容液』で染めた後の髪をケアしましょう。髪に残ったアルカリを中和してダメージを抑える効果があります。
    色落ちの原因となる紫外線や、ドライヤー・コテなどの熱から髪を守るようにヘアケアすることも重要です。

  • セルフカラーのコツは?

    使用説明書通りの使用方法をすること、薬剤をたっぷり塗ることがポイントです。
    髪の長い方や髪の量が多い方は2箱ご用意ください。

    使用方法を誤ると、イメージ通りの色に仕上がらない可能性があります。また薬剤をたっぷり塗ることで塗り残しを防ぎ、染め忘れ・色ムラを防ぐことができます。

    メイクアップカラー(トーンダウンカラー)は泡立つ乳液なので髪全体に塗り終わった後、もみ込んで泡立てましょう。泡立つことで髪全体に薬剤がいきわたり、ムラなく発色します!

    詳しい使用方法はこちら

    SNS等で市販ヘアカラーの比率を変える、トリートメントを混ぜる等の手法が発信されていることがありますが、使用説明書と異なる使用方法をすると本来の商品性能が発揮されません。
    必ず使用説明書の方法に従ってご使用ください。

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  • メイクアップカラーと
    カラークリームの
    違いは?

    メイクアップカラーは医薬部外品に分類され、髪を明るくする脱色作用と髪を染める染毛作用を併せ持っています。トレンド色を揃えた個性的なカラーバリエーションで、発色と色持ちにこだわった製品です。特に明るい髪に鮮やかに発色し、にごりの少ない透け感(透明感)を出すことができます。ご使用前にパッチテストが必要で、ヘアカラーでかぶれたことのある方はご使用いただけません。

    カラークリームは染毛料(化粧品)に分類され、髪を明るくする脱色作用はありませんが、トリートメントタイプで髪をいたわりながら染められる製品です。ヘアカラーやブリーチで明るくした髪に使うと鮮やかに発色します。パッケージの仕上がりイメージのような色みを楽しめるのは、1~2週間ほどです。(染める前の髪色、髪質、髪の傷み具合などによっても異なります。)。パッチテスト不要で、ヘアカラーでかぶれたことのある方もご使用いただけますが、ご使用にあたっては製品の使用方法に従って正しくお使いください。

    それぞれの詳細は各商品ページをご確認ください。

  • どんな髪色が似合うかわからない

    髪色シミュレーションでスマートフォン上でご自身の髪の色を変えて仕上がりイメージを確認することができます。染めた後のイメージがしやすくなるのでぜひお試しください!

    髪色シミュレーションはこちら

  • メイクアップカラー添付の
    直後用シャンプー・アフターカラー美容液は購入できますか。

    アフターカラー美容液は購入することができます。 ご購入はこちら(https://www.beautylabo.jp/colorsupport/serum/

BLEACH SERIES

ブリーチシリーズについて

  • ブリーチをした後、
    すぐにヘアカラーしてもいいの?

    次回ヘアカラーやブリーチ(カラークリーム、ヘアマニキュアを除く)を使用する場合は、髪や地肌への負担を考え、1週間くらいの間隔をおいてください。

  • セルフでブリーチするときのコツは?

    明るくなりにくいところから薬剤をぬりましょう。

    明るくなりにくいところから少量ずつ、髪の根元から約2cm離してぬります。 (明るくなりにくい順に①えりあし→②耳の後ろ・後頭部→③トップ・サイド→④前髪 の順) 生え際や根元から近い部分は体温の影響で明るくなりやすいので後でぬります。

    たっぷりと薬剤を塗ることもポイントです。使用量が少ないと十分に脱色できません。髪が長い方や髪の量は多い方は2箱以上ご使用いただくのがおすすめです。

    ブリーチの詳しい使用方法はこちら

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  • ブリーチをする必要ある?

    ブリーチをすることで、ヘアカラーの発色が良くなります。

    元々の髪色をしっかり抜いておくことで、透明感がアップしヘアカラーやカラークリームがよりキレイに発色します。アッシュやグレージュなどの絶妙な色合いのカラーから、ピンクやオレンジなどのビビッドなカラーまで、表現できる色調の幅が広がるため、出したい色に近づくことが多いです。

    ご使用のヘアカラーやカラークリームの発色についてはパッケージ裏面の「染める前の髪色」と「仕上がりのイメージ」をご確認ください。

    ※ブリーチをした後にヘアカラーをする場合は、1週間くらい間隔をおいて下さい。

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  • 失敗した時もう一度ブリーチしてもいい?

    ブリーチ後思ったより明るくならなかったときなどはもう一度ブリーチすることで明るくなる可能性があります。
    ただし、黒染めや白髪染めなど暗い色で染めたことがある、強い発色をするカラー剤やカラートリートメント、カラークリームを使用したことがある、などの場合はもう一度ブリーチしても明るくなりにくいことがあります。
    ブリーチの回数を重ねるほど髪がダメージするのでお気を付けください。
    ※1週間程度間隔をおいてからブリーチを行ってください。

  • 髪が傷まないようにするには?

    ブリーチ後のアフターケアが重要です。
    プレックスブリーチには切れ毛抑制成分※配合のプレックストリートメントとパサつきを抑え、なめらかな指通りへと導くのアフターカラー美容液がついています。(※酒石酸・クエン酸)
    ベースアップブリーチ、エアリーブリーチには次のカラーリングのために髪のコンディションを整えるpHコントローラーがついています。
    添付のトリートメントを使用し、髪のケアをおすすめします。

    各ブリーチの詳しい特徴はこちら

    SNS等でブリーチの比率を変える、トリートメントを混ぜる等の手法が発信されていることがありますが、使用説明書と異なる使用方法をすると本来の商品性能が発揮されません。
    必ず使用説明書の方法に従ってご使用ください。

  • ブリーチだけでホワイトヘアや
    シルバーヘアにできるの?

    ブリーチではホワイトヘアやシルバーヘアにすることができません。
    ブリーチは髪を明るくする作用のみで黄ばみ消しの効果はなく、ブリーチだけではオレンジ~黄色の黄みがかった色になります。
    ホワイトヘアやシルバーヘアを楽しみたい場合はブリーチ後にヘアカラーやカラークリームで染毛してください。

    ビューティーンではシルバーヘアを楽しめるカラーをラインナップしております。
    商品ラインナップはこちら

  • ブリーチとヘアカラーの違いは?

    ブリーチは毛髪内部のメラニン色素を分解することで髪を明るくする脱色作用があり、ヘアカラーは髪を明るくする脱色作用に加え、髪を染める染毛作用も併せ持っています。
    ヘアカラーでより鮮やかな色を楽しみたい場合はブリーチで髪を明るくし、元々の髪のベースを整えることでより鮮やかな色を楽しめます。

プレックスブリーチについて

  • プレックスブリーチは他のブリーチと
    何が違うの?

    当社市販ブリーチ商品の中で一番ブリーチ力が高いブリーチです。サロン発信のプロフェッショナル技術「プレックステクノロジー」を採用。切れ毛抑制成分(酒石酸・クエン酸)配合のプレックストリートメントとアフターカラー美容液のWトリートメント付きで、高いブリーチ力でもなめらかな指通り(※トリートメントによる)。

  • 「プレックステクノロジー」って何?

    ブリーチ使用直後の髪の内側をケアするサロン発信のテクノロジーです。付属のプレックストリートメント(切れ毛抑制成分(酒石酸 ・クエン酸)配合)によって、髪のコンディションを整え、ブリーチ直後の髪に、ハリ、コシ、弾力を与えます。

  • 添付のプレックストリートメントは
    シャンプーの後に使用してもいいの?

    シャンプー前に使用するのが最も効果的です。シャンプー後に使用しても効果感は得られますが、シャンプー前の使用をおすすめします。

  • 添付のプレックストリートメントを
    使わないとどうなる?

    ケア効果が弱まります。プレックストリートメントによって毛髪のコンディションを整え、ハリ・コシ・弾力の付与をしているので、必ずセットでお使いください。

  • プレックストリートメントと
    アフターカラー美容液は両方使ったほうがいい?

    両方お使いいただくことをおすすめします。プレックストリートメントは、ブリーチ使用直後のデリケートな髪の内部を補修します。アフターカラー美容液は髪を外側からケアし、パサつきを抑え、なめらかな指通りに整えます。Wトリートメントで毛髪の内側と外側からケアすることで、まとまりが良く、指どおりなめらかな切れにくいハイトーン髪へ導きます。プレックストリートメントとアフターカラー美容液の両方をご使用いただくことをおすすめします。

ベースアップブリーチについて

  • ベースアップブリーチは
    他のブリーチと何が違うの?

    しっかり脱色できるだけでなく、次のカラーのために髪のコンディションを整えるpHコントローラー(洗い流すトリートメント)がついているので、カラーリングのベース作りに向いています。

エアリーブリーチについて

  • エアリーブリーチは他のブリーチと
    何が違うの?

    ブリーチ市場初※敏感肌用のブリーチです。ブリーチ後の髪を健やかな状態に整える、アフターケア用のpHコントローラーも添付しています。髪を想いやりながら、軽やかでナチュラルな髪色に脱色できます。(※日本市場自社調べ2024年 8月時点)

  • 酸化染料は配合されている?

    本製品は脱色剤であるため、酸化染料は配合しておりません。

COLOR CREAM

カラークリームについて

  • カラークリームって何?

    カラートリートメントと同等の色持ちで、より発色を良くしたものです。
    カラークリーム自体に髪を明るくする効果はありませんが、ヘアカラーやブリーチで明るくした髪に使うと鮮やかに発色します。
    またトリートメントタイプなので、髪をいたわりながらカラーを楽しむことができます。

  • 色みはどのくらいもつの?

    パッケージの仕上がりイメージのような色みを楽しめるのは、1~2週間ほどです。(染める前の髪色、髪質、髪の傷み具合などによっても異なります。)
    また、シャンプーする度に色みは徐々に薄くなります。

  • 残りは取っておけるの?

    はい、取っておくことができます。

  • 黒髪に使ってもいいの?

    黒めの髪に使用しても問題はありませんが、黒めの髪に使用すると色みはあまり感じられません。ブリーチやヘアカラーで明るくした髪に使用することをオススメします。

  • ブリーチやヘアカラーをした後、
    すぐに使ってもいいの?

    はい、すぐにお使いいただけます。

  • 素手で使ってもいいの?

    手、肌や爪に色がつくとなかなか落ちません。必ず手袋をはめてください。
    すすぎ時やシャンプー・コンディショナーの際も、必ず手袋をはめてください。(カラークリームには手袋が添付されています。)

  • 髪の色を落としたいときは
    どうすればいいの?

    ブリーチやヘアカラーをしても色が残る場合があります。シャンプーをするたびに徐々に色落ちしますので、自然に色落ちするのをお待ちください。

TONE DOWN COLOR

トーンダウンカラーについて

  • パッケージに書いてある
    「次のカラーで明るくできる」って
    どういうこと?

    一般的な髪色もどしでは次のカラーリングで明るくすることは難しいですが、トーンダウンカラーは、次のカラーリングで明るくできる独自処方を採用しています。
    ただし、トーンダウンカラーの色が完全にとれるわけではないので、使用したヘアカラー剤の見本の色とは異なります。やや赤みが出やすく、逆にアッシュみは出にくくなります。

  • 染めるときのコツは?

    使用説明書通りの使用方法をすること、薬剤をたっぷり塗ることがポイントです。
    髪の長い方や髪の量が多い方は2箱ご用意ください。

    使用方法を誤ると、イメージ通りの色に仕上がらない可能性があります。また薬剤をたっぷり塗ることで塗り残しを防ぎ、染め忘れ・色ムラを防ぐことができます。

    トーンダウンカラーは泡立つ乳液なので髪全体に塗り終わった後、もみ込んで泡立てましょう。泡立つことで髪全体に薬剤がいきわたり、ムラなく発色します!

    詳しい使用方法はこちら

    SNS等で市販ヘアカラーの比率を変える、トリートメントを混ぜる等の手法が発信されていることがありますが、使用説明書と異なる使用方法をすると本来の商品性能が発揮されません。
    必ず使用説明書の方法に従ってご使用ください。

  • 色持ちを良くするためには
    どうすればいいの?

    トーンダウンカラーに添付されている『アフターカラー美容液』で染めた後の髪をケアしましょう。髪に残ったアルカリを中和してダメージを抑える効果があります。
    色落ちの原因となる紫外線や、ドライヤー・コテなどの熱から髪を守るようにヘアケアすることも重要です。

  • トーンダウンカラー使用後、
    次のヘアカラーを行う時期や
    注意点は?

    髪や頭皮のダメージを防ぐためにも1週間くらいは空けて次のヘアカラーをしてください。

    次のヘアカラーでトーンダウンカラーの色が完全にとれるわけではないので、使用したヘアカラー剤の見本の色とは異なります。やや赤みが出やすく、逆にアッシュみは出にくくなります。
    一般的な髪色戻しとは異なり、トーンダウンカラーは、次のカラーリングで明るくできる独自処方を採用しています。

1DAY CRAZY!

1DAYクレイジー!について

  • 黒髪にも使えるの?

    暗い髪でも鮮やかに発色するため、黒髪にもご使用いただけます。

  • 落としたい時はどうしたらいいの?

    普段お使いのシャンプーで洗っていただければ落とすことができます。
    2回以上洗髪するとよりきれいに落とせます。

  • 汗や雨で濡れてしまった場合、どうなるの?

    少量の汗や雨での色落ちは少ないです。しかし、大量の汗や雨に濡れた場合、色落ちして衣類等を汚す可能性があるのでご注意ください。

  • 肌が汚れた場合、どうすればいいの?

    シャンプーや固形石鹸などでよく洗えば落とせます。

  • 服が汚れた場合、どうすればいいの?

    衣類につくと落ちないので、ケープやタオル等でおおってつかないようにご注意ください。
    もしついてしまった場合、水での洗濯が可能な場合には、固形石鹸でもみ洗いすると比較的落ちやすいです。

  • キレイに色を付けるには?

    髪から15cmくらい離し、少量ずつスプレーして色を重ねていくとキレイに均一に色がつきやすくなります。色を付けたい髪を櫛でしっかりととかしたりヘアアイロンをしたりして、髪の表面を整えるとよりキレイに仕上がります。
    アレンジした髪にスプレーするときは事前にスタイリングスプレーで固めておくこともおすすめです。完全に乾くまでは触らないようにして下さい。
    仕上げにスタイリングスプレーを付けると崩れにくくなります。

    一度に沢山スプレーしすぎると液が垂れてしまう場合がありますのでご注意ください。

    詳しい使用方法はこちら

  • 1商品で何回使うことができる?

    イヤリングカラー(左右)のようなポイント使いですと1商品で5回程度ご使用になれます。毛先(約10cm)全体だと1商品で3回程度ご使用いただけます。

  • どこで買えますか?

    全国のディスカウントストア、オンラインショップなどにて取り扱っています。
    ※店舗により取り扱いがない場合がございます

  • 子どもにも使えるの?

    2歳以上のお子様にご使用いただけます。
    お子様の髪に使用される場合は保護者の方にご使用いただきますようお願いいたします。
    一部の商品に「ごま油」が配合されています。アレルギー等ご心配のある方は使用をお控えください。

  • ペットに使えるの?

    ペットへのご使用はお控えください。