カラークリームとは？
ヘアカラーと
の違いとビューティーンで叶える
鮮やかな発色

カラークリームとヘアカラーの基本的な違い

カラークリームのおすすめポイント

使い方が簡単

髪にクリームを塗って決められた時間放置するだけでカラーリングが終了。特別なテクニックやアイテムがいらないので、初心者でも好みのカラーが楽しめます。

部分的なカラーリングにぴったり

全体染めだけではなく毛先や前髪のみなど、部分的に染めることが簡単です。塗り方に強弱をつけてグラデーションにしたり、髪の表面をホウキで塗ったように染めるバレイヤージュも楽しめます。

ダメージが少ない

トリートメントタイプのため、髪をいたわりながら染めることができます。頻繁に色を変えたい方や、ダメージを気にする方にもおすすめです。

使いたい量だけ使える

ヘアカラーのように1,2剤を混ぜて反応させるものではないので、使いたい量だけ使い残りは取っておくことができます。部分的に染めたい方だと1度に使う量が少ないので、残りを取っておくことができると嬉しいですよね。

ビューティーン『カラークリーム』カラーラインナップ

情熱的な「ファイアレッド」

愛らしい「チェリーピンク」

鮮やかな「フューシャピンク」

クールな「ターコイズブルー」

神秘的な「クリスタルシルバー」

ビューティーン カラークリーム
全５色

内容量140g

「非常に明るい」「かなり明るい」「より明るい」といった、あなたの髪色の明るさによって発色が違うのも楽しみのひとつです。ブリーチやヘアカラーで明るくした髪に、しっかりと発色。だから、今の髪色をベースに、思い通りのカラーアレンジを楽しめます。

髪全体を染めるのはもちろん、部分的に色を入れるのも簡単で、自由自在なヘアアレンジが可能です。
さらにビューティーン『カラークリーム』は、アルガンオイル^※を配合したトリートメントタイプなので、染めた後の髪もツヤツヤに仕上がります。
アルガニアスピノサ核油（保湿成分）

カラーリングの方法とポイント

• 事前にカラーリングする部分の髪の汚れや油分をしっかりと洗い流し、よく乾かす。
• ケープと手袋をする。肌や爪に色が付くとなかなか落ちないので注意が必要です。
• 染めたい部分にクリームを塗る。クリームをたっぷり塗り、しっかりなじませることがムラなく染めるポイントです。部分的に染める場合は染めたくないところにクリームが付かないように、事前にヘアゴムやクリップでブロッキングをしておきましょう。
• 20分ほど待つ。
• しっかりすすいでクリームを落とした後は、シャンプーで洗い、コンディショナー、トリートメントなどで仕上げます。 シャンプー・トリートメントの時にすすぎ湯に色が付き続けることがありますが、そのままタオルドライに進んで大丈夫です。シャンプーしすぎると色落ちの原因となります。
• 汚れてもいいタオルで髪を拭いて、ドライヤーでしっかりと乾かす。

そして、もうひとつ。ビューティーン『カラークリーム』は、布などにつくと、なかなか落ちないので、就寝前には寝具を汚さないためにきちんと髪を乾かしてから寝るようにしましょう。また汗や雨で髪が濡れても色落ちの可能性があるので注意しましょう。

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